【自己紹介】日辻 南

昔の私

子どもの頃から大人しい性格でみんなと遊ぶより1人遊びが好きなタイプの子でした。

保育園でも小学校でも外遊びより室内で1人でいるのが好きでした。

運動も苦手だったこともありよくいじめられていました。

その頃からだったか私は妄想することが多くなりました。

夜、寝る時布団に入って好きなアニメの住人に自分がなって推しと話す、みたいな事を考えて気づいたら寝てるみたいな。

今思えばアニメキャラに私は恋してたんだと思います。

辛そうな推しを”私ならこんな事言わない” ”私なら受け止めてあげるのに”などと思う毎日でしたなー

ちなみにナルトの我愛羅、ブリーチなんかがその当時は好きでした。

漫画を描いていた頃

中学校に入学する頃に私の妄想に変化があり、オリジナルの物語を妄想するようになりました。

とうとう覚えていられない程考えてしまったある時、12歳だった私は漫画を描こうと思い、母や妹に

今日から漫画描く!

と公言していました。

我ながらバカだなーと思います。

わざわざ言う必要無いだろ…!

ちなみに描き溜めた漫画(黒歴史)はすでに焼却処分としました。

今だから思うんでしょうがとっておいたらよかったなと思ってます。

描いてみて分かったのですが漫画を描くのは大変でした。

それと同時に妹も漫画を描き始めていました。

2人で漫画を見せ合ったり、楽しく漫画描いていました。

元々勉強ができなかった私はその頃から美術の授業が楽しくて仕方ありませんでした。

けれど、私の絵が賞を取ることは一度もありませんでした。

そんなものかと諦めていた時、私を変える出来事が。

妹が授業で描いた絵が小学校の賞に選ばれました。

私につられて絵を描き始めた妹、いつの間にか抜かされていたと感じすごくショックでした。

ちなみに妹はその後も何度か賞をとっていました。

その絵は学校や公民館に飾られたそうですが見に行けませんでした。

私は姉なのに妹より劣る、弟もいるのですが私なんかとは比べものにならないくらい頭が良くかなわないな…と思っていました。

それに比べて妹は、私によく似ていてきっと私と似たような道を歩んで行くのかなーとか思ってただけにショックでした。

私は姉なのに弟妹より劣る

中学生ながら私はそう実感しました。

なんで私は、すごい絵が描けないんだろう、なんでこんなに絵が好きなのに下手くそなんだろうと、絵を描く気が薄れた時期もありましたが、絵を描くことはやめませんでした。

そしていつしか漫画は描かなくなり一枚のカラーイラストを描くようになっていました。

よく覚えていませんがおじいちゃん、おばあちゃんと弟、妹で電気屋さんに行って3人ともワコムの板タブを買ってもらったように記憶しています。

ええ、おばあちゃんは頼めば何でも買ってくれるタイプでした。

恵まれた環境でしたね。ほんと。

初めてPCで絵を描いたのは中2の時だったと思うので13歳の時ですかね

進路選択

3年生になり、高校を決める時期になりました。

その当時私は

昔の私

絵描きは才能のある一握りの人しかなれない

と思うようになっていたので絵の学校に行きたいとは誰にも言えませんでした。

結局二番目に好きだったお菓子、製菓の専門学校に行きました。

そこで製菓の世界の厳しさと、アレルギーが発覚してぶっ倒れるなど事件などが重なり製菓の道に進むことはありませんでした。

それだけではなく学校や研修先の人間関係が原因で病み高校を卒業にても就職できず一年ほどニートをしていました。

そのころは毎朝夢に悪夢をみて目覚めていました。

昔からトロかった私

製菓の世界はすごく厳しく周りの人は容量よくサクサク作業していくのに比べ私はただ突っ立てるだけ。

そんな私に班の、私が苦手だった人からの罵倒の言葉。

「何しに来てんだ」「あいつ何もしねーな」とかそんな感じだったかと思います。

当時は実習の時間が大嫌いでそれこそ吐きそうな程。

そんな夢をみて目が覚めて

昔の私

卒業したんだ、学校行かなくていいんだ

って目が覚めて思う毎日でした。

汗だらだらです。

それから1年近くお菓子は作れなくなりました。

今はちょくちょく作るくらいに回復しましたが当時は作る気にもならなかったです。

ニートしてた1年何してたかと言うと毎日絵を描いていました。

ニート時期、家でダラダラお絵かき

私は三日坊主で正直絵もすぐに飽きて描かなくなると思っていたのでこんなに長がいこと絵を描き続けている。

反応をもらえなくて辛くても描きたくないと思ったことないなー。

長い休憩の時間がすごく当たり前にやってた事を気づかせてくれました。

そして

昔の私

やっぱり絵を諦めたくない

絵で食っていけるようになりたい

そう思うようになりました。

そして、絵で食うと考えた時漫画家というワードが浮かび、描かなくなっていた漫画を解禁してコミコやマンガボックスなんかに漫画を描いてアップしたりしていました。

そこで驚いたことにコメントやいいねがもらえました。

すごく嬉しかったのを覚えています。

そうして2ヶ月程っだたかやっぱり私の漫画がヒットする訳もなく平凡な底辺絵描きでした(それは今もだけど)

今なら思うのですが漫画以外の部分サムネなどを雑にしてしまい細部までこだわる事を蔑ろにしてしまっていたのもあったと思います。

そうして時間が進むにつれ少しずつ前向きになっていきました。

今ではアルバイトをしながらイラストを描いています。

中学生の時からコツコツ描いてきたイラスト、描かない時期もありましたが絵のことを考えない日はありませんでした。

これからもなんだかんだ描いていくんだと思います。

結果が伴わなくても絵が好きで自分のペースで進んでいく

私の絵には人を惹きつける力がないかもしれない。

なんで私は他の人とは違うんだろ?なんであの人は私より年下なのにすごい絵を描いてるんだろ?

なんで私はみんなできる事ができないんだろ?

悩み出したらキリがないくらいでしたが。

短所も長所に変えられると言う言葉をどこかで耳にした時、今まで否定してばかりだった自分を受け入れていこうと思えました。

長々書きましたがこれが私です。

現在1人暮らししながら生活費はバイトで稼ぎ家では絵を描いています。

ですが、将来は絶対ペット可のマンションの大きい部屋を借りて絵を描きながら猫にまみれて生きていくのが目標です。

もちろんイラストレーターになって

猫は保護猫で少なくとも2匹は迎え入れたいですね。

住む所は駅近かな

イベントなんかがあった時行きやすい所に住みたいですね。

オーブンも買いましょう何だかんだお菓子作りも好きなので。

ニートになった時期に実習で使ったプリント(お菓子のレシピ)を捨ててしまったのが悔やまれます。

だって当時は見たくもなかったですし、手元に置いておきたくもなかったから。

漫画の黒歴史の時と一緒ですね。

これから

どんな過去も時間が経てばいい思い出です。

戻りたいとは一ミリも思いませんが!

やり直したくもありませんね。

今の私はよくも悪くもあの時頑張った私が居るから居る訳ですから。

今の私があの頃の私を称賛することはあっても貶すことはあえません。

よく頑張ったね。

いつか届いたらいいな。

こんなに長いことお付き合いしていただきありがとうございます。

素敵な人に囲まれて今はとっても幸せです。

1人暮らしですけどね!

某CMの「1人暮らしは1人じゃない」をすごく感じています。

みんなありがとう。